水虫の種類と初期の症状は?

水虫の種類とは?

 

 

ひとくちに水虫といっても、いくつか種類があります。

 

種類や初期症状についてもきちんと理解しておいて
「何だか足の裏がヘン?」って感じたら、早めの治療が大切です。

 

水虫にかかったまま放っておくと、ますます症状が悪化しますし
さらには家族にもうつしてしまう恐れがありますので要注意ですよ!

 

水虫の種類って
趾間型(しかんがた)

足の指の間の皮がはがれたり、赤く腫れあがったりしてかゆみを伴ないます。
皮がジメジメして、赤くただれちゃうことも多々あります。

 

水虫の中で最も多い、よく見られる症状だといわれています。

 

小水疱方(しょうすいほうがた)

たくさんの小さな水ぶくれが出てきて、強いかゆみを伴ないます。
水ぶくれのまわりが赤く腫れあがる場合もあります。

 

足の裏や横側などの、毛の生えない皮膚の厚い部位に発症します。

 

角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)

足の裏全体の角質が分厚くなって、固くなる症状です。
ガサガサになってひび割れを起こす場合もあります。

 

かゆみのような自覚症状が出にくいので、ちょっと水虫だと気づきにくいこともありますが
皮がむけて落ちやすくなっているので、家族に感染する恐れがあります。

 

爪水虫(つめみずむし)(爪白癬)

初期症状では、爪の一部が白や黄色く濁ってくる
放置すると爪が濁り分厚くなって、ボロボロとはがれやすくなります。

 

爪そのものには神経が通っていないため、痛みやかゆみは伴ないませんが
爪水虫も家族にうつしやすい、そして完治しにくい症状だといえます。

 

足白癬(足水虫)を併発しているケースがほとんどで
常に白癬菌が足の裏と爪を行き来している状態だといえるでしょうか。

 

以上、水虫の種類は大きくこの4通りだといえるでしょう。

 

初期症状としてはまずかゆみですね。
足の裏にかゆみを感じ始めると、注意が必要だといえますよ。

 

そして、真皮の血管や神経が刺激されて2〜3mmくらいの
小さな水ぶくれが足の裏や横側にできてしまいます。

 

炎症の繰り返しが進行すると、さらに強烈なかゆみが自覚症状として表れ
堪えられずに掻くことで、ボロボロと皮がむけて剥がれ落ちるようになります。

 

ですので、足の裏にかゆみや小さな水ぶくれを感じたら要注意!ですよ。